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在留期間とは?無期限で日本に在留できる資格?|合同会社コノチカラ

外国人の多くが、在留期間というのものに縛られています。

在留期間とは、在留資格をもって在留する外国人が日本に在留することができる期間のことを言います。

 

この在留期間は、入管法に在留資格ごとに決められ、さらに外国人の属性等によって、その範囲の中から期間が決定されます。

 

例えば、在留資格のうち、「外交」の場合には、外交活動を行う期間のみ在留できるとされています。

 

外国人コックや、外国人IT技術者でも、就労ビザが許可された際に在留期間が決定されます。

 

ところが、この在留期間に縛られない在留資格があることはなかなか知られていません。

 

 

一つは、「永住者」

 

永住者の場合には在留期間の制限がありません。

日本に長く住み続けている外国人で「永住権」を持っている方は意外と多いですね。

 

 

この「永住者」

実は、日本の在留資格のうちでもっとも多くのかたが持っている在留資格。

法務省の統計調査によると、約30%が永住者となっています。
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00073.html 

 

 

そして、もう一つ、在留期間の定めがない資格が「高度専門職2号」

 

高度専門職2号については在留期間を定めないとされ、制限がありません。

 

 

同じ在留期間に制限がない在留資格でも「永住者」と「高度専門職2号」とでは決定的な違いがあります。

 

 

高度専門職2号は、就労(仕事)をしない限り、在留資格の更新もできず、在留資格抹消の対象になります。

そもそもが働くためのビザですからね。

 

 

ところが、「永住者」の在留資格は、就労しなくても在留は可能なのです。

 

 

日本に長期で、しかも、期間の制限に服することなく在留したい場合には、「永住者」ビザの資格を取るか、「高度専門職2号」の資格を取るか。

 

 

永住者、高度専門職のビザ取得について検討されている方は、外国人雇用問題解決アドバイザーの行政書士阿部隆昭が代表社員を務める合同会社コノチカラにご相談ください。

 

合同会社コノチカラ代表社員行政書士阿部隆昭