つぶやき

「阿部くん、世の中カネだよ、世の中カネなんだよ」いつもいつも僕の師匠は言っていた|合同会社コノチカラ

 

今ではハッキリと分かる。

 

世の中、カネ、だ。

 

甘っちょろい当時の私は、どうしてこの人わけわかんないことを念仏のように言いづけるのだろうと疑問だった。

 

分かる。

今では実体を持って握持できる。

世の中、カネだ。

 

 

その師匠とは私の前の前の前の職場の先輩。

そこで多くのことを習った、勉強した、実践した。

 

おかげで店の売り上げトップになることもできた。

今の彼は、どこでどうしているのだろう。

今でも、世の中カネだ!と毅然としているのだろうか。

 

 

カネがないと子どもを病院にも連れていけない。

カネがないと食べることもままならない。

カネがないと安全を買えない。

 

よく例に出してくれた。

 

一点の曇りもなくその通り。

 

だけど、”そうは言ってもさあ”と、やっぱり思っていた。

 

 

行政書士事務所と会社を経営している今、ハッキリ言える、世の中はカネだと。

 

カネがなければ、存続できない。

当然の事実。

 

 

であるならば、独立個人で生きている私たちは、カネを得るために全力で行動しているのだろうか?

 

カネを得るために時間を投入しているのだろうか?

 

 

”回り回って、いつか皆が知って、売り上げになるよ”

そんな行動をしていないだろうか?

 

回り回るって何?

いつかって、いつ?

知る、ってどういう状態?

売り上げ、っていくら?

その時の利益は、いくら?

 

いくらなの?

いくらなの?

 

それによっては、

子どもを病院に連れていけるかどうか、たまのご馳走を食べられるかどうか、雨風凌げる安全な場に居続ける事ができるかどうか、がかかっているんだよ。

 

考えなければいけない。

 

あなたが投入したその「時間」はいくらになるの?

 

合同会社コノチカラ代表社員阿部隆昭